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融資依頼体験談 -お客様より-(国民生活金融公庫)

融資依頼体験談

新規事業立ち上げに際し、国民生活金融公庫を利用されたお客様の融資依頼体験談です。

お客様より

今回、新規事業を立ち上げるにあたり、御社にアドバイスを頂き、国金にて融資を申し込みました。結果的にはすんなりと融資を受けることが出来、驚いています。

以下にその経緯をまとめました。何かのご参考になれば幸いです。

Date 1.31
Date
9.13

新規に事業所を開設するにあたり、御社に相談をお受け頂き、その際「個人間での金銭の貸し借りはさけた方が良いのではないか」とのご指導と、国民生活金融公庫(以下国金)や区での制度融資を教えて頂き、歩いてすぐということもあり、その足で国金に向かいました。

窓口で必要な資料を頂き、用意するものを聞き、この日は帰りました。
窓口の担当者は、想像していたより態度も良く言葉遣いも丁寧で、以外と親切なのに驚きました。

この日から開業計画書や、保証人、各種謄本の取得などが始まりました。

借入申込書について
特に記入のわからない箇所はありませんでしたが、借入の際に、どの利率の融資が対象になるのかがわからず不安でした。また返済の方法(返済回数の設定や、返済開始の時期など)がわからず不安でしたが、確認はせず、結局そのまま申し込みました。
開業計画書について
国金に記入の雛形があったため、それを参考に記入しました。しかし、「必要な資金」や「開業後の見通し」などの重要ではないかと思われるところは、結構おおざっぱに記載したのですが特に問題はなかったようです。
企業概要書について
特に問題なく記載できました。

ただ、上記のような書類で融資の可否が判断できるのだろうか?
と思ったのが正直なところです。

Date
9.21

出来上がった借入申込書(今回の金額は350万円)、御社から頂戴した紹介カード、見積書、領収書などを持参し、国金を訪問(約25分)。書類を渡し、先方がいちいちチェックしていきます。こちらの希望としては10/20頃までにお願いしたいと伝えました。この段階で、返済開始時期や返済回数、利率等の話が出るのかなと思っていたのですが、全くなく、いつ切り出したらいいのか考えている間に話は終わりました。

次回は会社謄本や現在の住まいの賃貸契約書(本社代わりに使っているため)などをもってくる様にとのことで、次回の面談日(9/30 9:30)を決め帰りました。

Date
9.30

必要書類と会社の通帳や個人の通帳、すでに発生している領収書、決算書、総勘定元帳(総勘定元帳については重いのをわざわざ持っていったのですが、5秒ほどしか目を通しませんでした)などを持参。担当者には頭の中にマニュアルがあるらしく、順番に資料を見ながら、いくつかの質問をされました。

  1. 私の出身地や職歴。
  2. 現在の住まいの契約書について、家賃の支払いの確認。
  3. 国金をどの様に知ったか。
  4. 融資が決まったら御社に先に連絡が行き、その後、私の方に連絡がある。
  5. 現在の仕事で競合はあるか。
  6. 現在の仕事の特徴は?
  7. 現在の仕事の儲かり方は?
  8. 現在の仕事の入金方法は?
  9. 役員・従業員数は?
  10. 「開業計画書」に基づき内容の確認。
  11. 会社及び個人の通帳の確認。
  12. 会社が定期的に支払っているものは?
  13. 保証人には話が通っているか。保証人の家は持ち家か、また、ローンは終わっているか。
  14. 融資申込に関しての説明(決定までの期間は他のお客とのかねあいもあり、希望より遅れることもある。金額は減額になることもあり、最悪できない場合もある。必要であれば事業所にうかがうこともある。)。
  15. 一番大きな売上先はどこですか。

以上の様な質問があり、この日の面談は終了しました。特に難しい内容の質問はなく、ホッとしたのが正直なところです。 融資決定には通常2~3週間かかるとのことで、決定したら郵送で知らせがあるとのことでした。

また、担当者の方は、自分の質問以外のことには全く興味を示さず、こちらが気をきかせたつもりで質問の少し詳しい説明をするとほとんど聞かず、機械としゃべっている様な感じでした。この日はこれで終わりました。

Date
10.5

国金担当者から電話があり、「事業所におじゃましたい」とのことで急遽いらっしゃることになりました。15:30ころお見えになり、二言三言、言葉を交わし、お茶を用意している間にもう「では失礼しました」と約3分程度の滞在でした。(とても不思議な行動でした。その後、国金より融資が決定した旨連絡(10/7)があり、10/13に手続きにくるようにとのことでした。

Date
10.13

融資の手続きのため国金を訪問(約15分)。印鑑証明、預金口座振込利用届など必要書類を提出すると、1文字、1文字丁寧にチェックをし、間違えがないかを確認されていました。

10分ほどでチェックが終わり、いくつかの質問と説明がなされました。
手続きのフロアではBGMも流れ、先日の面談とは多少違う雰囲気でした。窓口担当者の方は、やはり本人のした質問の答え以外には全く興味を示しませんでした。

これで、手続きが完了しました。

今回は結果的に融資(利息 1.15%で350万)を受けることが出来ました。

御社にアドバイスを頂いたおかげで、良い経験が出来、また、良い結果を出せたことをありがたく思っております。

新規事業は今年中には軌道に乗せ、早く、次の事業を立ち上げたいと思っております。今後ともご指導ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。